万座 湯房物語



湯房物語(18)


の桜・・・咲いちゃいました

6月1日本番。

今日は快晴、マラソン日和
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旅館を出発するまで足の事が気にかかり、早朝から戸田君に痛い方の右足にバッチリとテーピングをして頂き、伝道師の畔田さんにお祈りをして頂き、気合を入れて車に乗り込みました。

何人もの参加者のお客様、応援団も一緒の楽しい出発でした。d0137653_22573038.jpg
会場はお祭りのような華やかさ!

山本一太先生が応援に駆けつけてくださり、写真をパチり・・・ラッキー!


いよいよスタート。025.gif


d0137653_23148.jpg「神様、足の痛みが出ませんように。。。」それだけを祈っていました。
ピストルが鳴り、総勢2300人の群れが走り始めました。

最初の2キロは上り坂
ここで頑張ると後が続かないのは下見で分っていたので、とにかく早足・・・

d0137653_234294.jpg最初の給水地点からようやく走り始め、伴走者の田嶋君に励まされながら、黙々と走ると突然5キロ地点の看板が出てきて、得した気分。更に7キロ8キロと順調に歩を進め、最後の1、5キロは長~い上り坂です。



d0137653_2351314.jpg写真班のネイチャー木村君も伴走者に加わり、歩いたり走ったりしていると、沿道に施設課の谷君、そして少し走ると息子の条二君!




d0137653_236555.jpgここからはギャラリーも多くなるので頑張ろうと又気合を入れてひたすら坂道を歩いたり歩いたり・・・もう走れません!





視線の先にゴールのフレッシュセンターが見えてきた頃、私の心は幸せでいっぱいでした。棄権しなくて良かった。諦めないでよかった。ここまで走れて良かった。。。感謝で一杯になりました。
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桜の舞い散る頃から始めたトレーニング。いつもそばで励まし導いてくれたスタッフの戸田君と田嶋君

ブログを見て応援や心配をしてくださった皆様。本当に有難う御座いました。

体と足は悲鳴を上げているのに、私の心の中には大好きな桜が咲き乱れていました。
いや~完走後のビールの美味しかった事!d0137653_2310618.jpg

来年も走りたいで~す。


嬬恋高原キャベツマラソン写真集
嬬恋高原キャベツマラソンスライドショー




---湯房物語の続き---


災害とはいえ、早急に応急処置をし、休館日をまたいでの工事計画が建てられた。屋根だけの修理だけでは済まず、あちこちの安全対策のための手直しを含めた工事が2ヶ月間行なわれ、ようやくその年のゴールデンウイークに間に合う形で修理が終わる。こうなると、何が起こっても驚かない強さが生まれるものだ。

そうは言っても、工事の間、ご来館のお客様には多大なご迷惑をかける。更にひどい吹雪の日には外気がマイナス18度、天井さえ吹き飛ばすほどの強風に見舞われることもしばしばあり、ある時は、長寿の湯は屋根の工事で男湯が入れない。極楽湯は風雪の為温泉が使えない。日進館の湯治場のラジウム湯・鉄湯までは除雪が間に合わずに行かれない。結局長寿の湯の女湯だけしか使えずに、男女入れ替わりの時間制にしてお入りいただいたことがあった。頭を下げても下げてもお詫びしきれない状況の中で営業せざる日があった。

古い建物や、厳しい自然環境の中での営業の厳しさを教えられた。



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by manza_mama | 2008-06-01 22:40 | 湯房物語〈16〉~〈20〉
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万座温泉・日進舘女将が、湯房建設のエピソードをつづります。
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