万座 湯房物語



カテゴリ:湯房物語(46)~(50)( 4 )


湯房物語(50)

候が良くなったから。。。気功

d0137653_20384484.jpg3月19日から、気功術の福田先生が来館し、様々なプログラムを開催致します。

武活道 ~ Martial Arts Life ~
武術を通して、心と体に活力を得、自分らしい人生を歩む
http://www.manza.co.jp/tenant/bukatsudou.html


気。。。という字がついているから、体を動かすことによっての身体的向上効果も然る事ながら、自分自身が持つ自然治癒力をいかに引き出すかは、その人の心が決めるような気がしてなりません。

良い気・・・やる気・元気・勇気
悪い気・・・短気・浮気・病気

  と どなたかがおっしゃいました!

春らしくなってまいりました。私も良い気を沢山体に充満させて、まずは

「下半身ダイエットコース」に挑戦しま~す!

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---湯房物語の続き---

クリスマスイブ。いよいよ明日は竣工を迎える。最後の自主点検の後、26日には土木事務所・保健所の立ち入り検査が行なわれ、そこでOKが出ないと、備品を納入する事ができない。そればかりか、年末年始の予約を既にお取りしている関係上、NOは許されないことであった。27日には消防検査も控えている。建物は建ってからのほうが大変なのだ。OKが出ることを信じて、明日には大型備品の納入も予定されている。新潟や東京から、大きなトラックが何台も万座に集まるのだ。「神様、全てに主の守りがあると信じています。」そう祈りながら、クリスマスを迎えた。



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by manza_mama | 2009-03-18 20:54 | 湯房物語(46)~(50)

湯房物語(49)

んにゃく

群馬の特産であるこんにゃく玉で、手作りこんにゃくを作りました。

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お芋を剥いて、ブレンダーで粉砕し、お水を加えて過熱します。
ふつふつと泡が立つほど熱が通ったところで、お湯で炭酸ソーダを溶かしたものを加え、再度加熱。
いい感じに混ざったら常温に冷やし、切り分けて熱湯で煮出しながらアク抜きをします。
二時間くらい煮出せばほぼ完成。d0137653_22572960.jpg

料理長、スタッフ達と挑戦した楽しい時間でした。
沢山作り、コンスタントにレストランに出せるよう頑張りたいです。
最初のうちは、出たり出なかったりだと思いますが、楽しみにしていてください!


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---湯房物語の続き---

12月12日、毎年クリスマスにお見えくださる淀橋教会の峯野牧師がご夫妻でご来館くださり、新築中の建物をご案内した。兼ねてより私達の事業をお祈りによって支えてくださっていた先生と共に、最上階(現851号室)まで上り、職人さん達の右往左往する中で、心を静め神を崇め、峯野先生と私だけの祈りの時が与えられた。峯野先生は聖書をお持ちになり、詩篇112編をお読みくださった。

「主を褒め称えよ。主を恐れて、もろもろの戒めを大いに喜ぶ人は幸いである。その子孫は地において強くなり、正しいもののやからは祝福を得る。繁栄と富はその家にあり、その義はとこしえに、うせる事はない。光は正しいものの為に暗黒の中にもあらわれる。主は恵み深く、あわれみに満ち、正しくいらせられる。恵みを施し、貸すことをなし、その事を正しく行なう人は幸いである。正しい人は決して動かされることなく、とこしえに覚えられる。彼は悪い訪れを恐れず、その心は主に信頼してゆるがない。その心は落ち着いて恐れることなく、ついにそのあだについての願いを見る。彼は惜しげなく施し、貧しい者に与えた。その義はとこしえにうせることはない。その角は誉れを得てあげられる。悪しき者はこれを見て怒り、歯をかみならして溶け去る。悪しき者の願いは滅びる。」

峯野先生の満面の笑顔とこの御言葉によって、いかなる困難や迫害が押し寄せても、恐れることの無い自信を頂いた。湯房は沢山の人の手を借りながら、神様がプロデュースしてくださったのだから、経済が不透明なこの時期の事業拡大を批判する声が聞こえてきたものの、そんな言葉に負けないだけの勇気と知恵と力を頂き、絶対にこの建物が当社の救世主になることを確信したのだ。

「主の誉れは永久にうせることはない」


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by manza_mama | 2009-03-15 22:31 | 湯房物語(46)~(50)

湯房物語(48)

雛様

立春を過ぎ、日差しが眩しい今日この頃です。
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昨年は「からまつ」に飾られた雛人形は、今年はロビーのピアノの上に静かに佇んでいます。

28年前、長女が誕生したお祝いに実家の両親が買い求めてくれた思い出の人形です。

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毎年、こうして「日進館」のどこかに飾られた雛人形は万座で春を迎える女将の姿も見ていてくれたはずです。
実家の両親が、どんな思いで私を万座に嫁がせ、孫娘の成長を願い、安全と平安と幸せを願ってくれていたでしょう。。。

今年で30回目の春を迎えます。

皆様、豊かな春をお迎え下さいませ。


---湯房物語の続き---


d0137653_152435.jpg先月から、職人さん達の数が増え、12月にはいる頃から100人以上の職人さん達が、様々な作業に当たっていた。さながら工事現場は戦いの場所であるにもかかわらず、素人の私がダメだしをする事も良くあった。例えば見切りや腰壁の色が気に入らないとか、トイレットホルダーの選び方が悪いとか、今年との位置を変えて欲しいとか。。。その都度プロの職人さんに伝えるのは勇気のあることだったが、言うのは一瞬、言わなければ30年嫌な思いをしなくてはならない。とにかくこの頃になると、高台から見守っている先祖の皆さんがわたしの背中を押しているとしか思えないほどの力が出ていたと思う。25日には湯のみ茶碗やポット、灰皿、栓抜きなどの小さな備品からベッドや大型家具まで備え付けなければならない。夜遅くまで、若女将と一緒に既に到着している備品の梱包を解き、検品しては値札を外し、一斉に運べるように段取りを進めた。



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by manza_mama | 2009-02-13 14:43 | 湯房物語(46)~(50)

湯房物語(47)



今日は節分。

「鬼は~外!福は~内!」子供達が小さい時は、お面を作って一緒に豆まきをしたことを思い出します。

一姫二太郎の我が家では、最初の頃は風情のある少し照れながらの豆まきが始まるのですが、何回かやるうちに拍車がかかり、小さい手のひらに握られた大豆は、いつしか室内雪合戦ならず、豆合戦に早代わりし、終わった後の片付けに並行したのを思い出します。

旧暦では2月からが新年。
私にとっても新しい一年が始まります。☆☆がんばらなくっちゃ☆☆

頑張れ自分!


---湯房物語の続き---

d0137653_1894781.jpg12月になったとたんに、沢山の雪に包まれた。外壁が完成していたお陰で、館内の作業であったのは幸いしたが、予想どうり浴場棟は年を越す事が決まった。とにかく年内に客室を完成させ、お正月のお客様を入れなくてはならない。現場事務所の工程表に河村氏の字で12月25日竣工と書かれた。いよいよなのだと身が引き締まった事を思い出す。多目的ホール「からまつ」の家具を急遽発注し、年末年始は新しい食堂でお食事を提供する事も決まった。予定外、想定外の事もありながら、刻々と竣工に向けての作業が進められて行った。



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by manza_mama | 2009-02-03 17:41 | 湯房物語(46)~(50)


万座温泉・日進舘女将が、湯房建設のエピソードをつづります。
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